アイドルマスターシンデレラガールズのSSスレです
引用元: ・モバP「主演 佐久間まゆ」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:31:06.42 ID:NG2qxIQ9O
響子「ええと、ここでお酒をいれるんだっけ。分量は……」
響子(Pさんお酒好きだから、きっと喜んでくれるよね)
響子「でも……どれくらいが好みなんだろう? 教本通りでもいいんだろうけど、Pさん用に仕立てたいなぁ……」トポトポ
響子(まゆちゃんならPさんの好み、全部知ってるんだろうな……まゆちゃん)
響子「負けないつもりなんだけどなぁ……私だって、Pさんを想う気持ちは」トポトポ
響子「…………」トポトポ
響子「………」トポト
響子「?!」
響子(Pさんお酒好きだから、きっと喜んでくれるよね)
響子「でも……どれくらいが好みなんだろう? 教本通りでもいいんだろうけど、Pさん用に仕立てたいなぁ……」トポトポ
響子(まゆちゃんならPさんの好み、全部知ってるんだろうな……まゆちゃん)
響子「負けないつもりなんだけどなぁ……私だって、Pさんを想う気持ちは」トポトポ
響子「…………」トポトポ
響子「………」トポト
響子「?!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:33:40.77 ID:NG2qxIQ9O
――その夜
ゆかり「お招きいただいて感謝しますわ。でも……パジャマパーティなんて、初めて」
智絵里「えへへ……前、智香ちゃんたちと一緒にしたの、すごく楽しかったから……」
響子「ということで……今日のパーティはお酒を使った、ちょっぴりオトナのスイーツだよっ!」
智絵里「わぁ……おいしそうなケーキ。でもちょっと、ドキドキしちゃう……お酒、かぁ」ドキドキ
ゆかり「本当に綺麗ですね……これでも、お菓子は苦手な方なんですか?」
響子「ん、お料理に比べたらね。でも今日は、結構うまく、いったかな? なんて……」
響子(本当は少し失敗しちゃったんだけど……捨てちゃうのももったいないし、大丈夫だよね?)
P「おまたせー、て、男の俺がパジャマパーティに参加してもいいのか? 普通、女子だけでやるもののような」
響子「あっ、来た来た! まあ細かいことは気にせず、どーぞどーぞ!!」
ゆかり「あとはまゆちゃんだけですね……うふふ、早くお仕事、終わるといいですけど」
智絵里「えへへ、まゆちゃんならきっとすぐ来るから……うん、きっと」
ゆかり「お招きいただいて感謝しますわ。でも……パジャマパーティなんて、初めて」
智絵里「えへへ……前、智香ちゃんたちと一緒にしたの、すごく楽しかったから……」
響子「ということで……今日のパーティはお酒を使った、ちょっぴりオトナのスイーツだよっ!」
智絵里「わぁ……おいしそうなケーキ。でもちょっと、ドキドキしちゃう……お酒、かぁ」ドキドキ
ゆかり「本当に綺麗ですね……これでも、お菓子は苦手な方なんですか?」
響子「ん、お料理に比べたらね。でも今日は、結構うまく、いったかな? なんて……」
響子(本当は少し失敗しちゃったんだけど……捨てちゃうのももったいないし、大丈夫だよね?)
P「おまたせー、て、男の俺がパジャマパーティに参加してもいいのか? 普通、女子だけでやるもののような」
響子「あっ、来た来た! まあ細かいことは気にせず、どーぞどーぞ!!」
ゆかり「あとはまゆちゃんだけですね……うふふ、早くお仕事、終わるといいですけど」
智絵里「えへへ、まゆちゃんならきっとすぐ来るから……うん、きっと」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:37:12.76 ID:NG2qxIQ9O
まゆ「ふう……私が戻る時間には、Pさんも事務所に戻ってるはずですねぇ……そして、お仕事量からして、退社する時間でもないはず……」
pipipi pipipi pipipi
まゆ「……?」
まゆ「あら。響子ちゃんに智絵里ちゃん、ゆかりちゃんも同時に……」
まゆ「…………」
まゆ「パジャマパーティー……ですかぁ。楽しそうですねぇ。『まゆも参加させていただきます』……と」
まゆ(発信器をみるに……Pさんもいらっしゃるみたいですね)
まゆ「でも、なぜでしょう……どれも文面が、散らかっていますねぇ……」
まゆ「テンションが高い……という、感じでしょうか。きっとPさんがいるからね……」
pipipi pipipi pipipi
まゆ「……?」
まゆ「あら。響子ちゃんに智絵里ちゃん、ゆかりちゃんも同時に……」
まゆ「…………」
まゆ「パジャマパーティー……ですかぁ。楽しそうですねぇ。『まゆも参加させていただきます』……と」
まゆ(発信器をみるに……Pさんもいらっしゃるみたいですね)
まゆ「でも、なぜでしょう……どれも文面が、散らかっていますねぇ……」
まゆ「テンションが高い……という、感じでしょうか。きっとPさんがいるからね……」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:42:24.53 ID:NG2qxIQ9O
――ガチャッ
まゆ「うふふ……お邪魔します」
智絵里「あ……っ、まゆちゃん、やっときたぁ……えへ、えへへへ」
ゆかり「お疲れさま、まゆちゃん……うふ、うふふっ」
響子「あははっ、Pさんもお待ちかねだよー」
P「おー、お帰りまゆ、お疲れ様」
まゆ「遅れてごめんなさい。しっかりとカラダを綺麗にしていたら時間が……うふふ……Pさんもいらっしゃるなんて、ステキなパジャマパーティー」
ゆかり「うふふ……そうそう、響子ちゃんが作ってくれたケーキもあります。とってもおいしいから、まゆちゃんも」
響子「うんっ、われながらじょーずに出来たんだぁ……ささっ、どうぞぞうぞー」ヒョイ
智絵里「夜中に、こんなに食べたらいけないのにぃ……えへへ」パクパク
まゆ「ふうん……ところで、ねぇ、みなさん?」
響子「まゆちゃん、どうしたの?」
まゆ「パジャマパーティーは、パジャマでするものですよねぇ?」
まゆ「なのに」
まゆ「どうして、みんなは下着姿なんですかぁ? この寒い季節に、まるで愛梨ちゃんみたいに……」
まゆ「うふふ……お邪魔します」
智絵里「あ……っ、まゆちゃん、やっときたぁ……えへ、えへへへ」
ゆかり「お疲れさま、まゆちゃん……うふ、うふふっ」
響子「あははっ、Pさんもお待ちかねだよー」
P「おー、お帰りまゆ、お疲れ様」
まゆ「遅れてごめんなさい。しっかりとカラダを綺麗にしていたら時間が……うふふ……Pさんもいらっしゃるなんて、ステキなパジャマパーティー」
ゆかり「うふふ……そうそう、響子ちゃんが作ってくれたケーキもあります。とってもおいしいから、まゆちゃんも」
響子「うんっ、われながらじょーずに出来たんだぁ……ささっ、どうぞぞうぞー」ヒョイ
智絵里「夜中に、こんなに食べたらいけないのにぃ……えへへ」パクパク
まゆ「ふうん……ところで、ねぇ、みなさん?」
響子「まゆちゃん、どうしたの?」
まゆ「パジャマパーティーは、パジャマでするものですよねぇ?」
まゆ「なのに」
まゆ「どうして、みんなは下着姿なんですかぁ? この寒い季節に、まるで愛梨ちゃんみたいに……」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:46:05.62 ID:NG2qxIQ9O
響子「あれ?」
ゆかり「あら?」
智絵里「ふぇ?」
まゆ(今初めて気付いた……とでも、言いたげですねぇ)
まゆ「……ねぇ、どうして?」
まゆ「ねぇ?」
智絵里「んー? な、なんでだろう……」
まゆ「…………」
智恵理「えへへー、なんでだろー、なんでだろー?」
響子「なんでだろー!」
ゆかり「なんででしょー!」
まゆ「…………」
P「みんな楽しそうだなぁ」
まゆ「あの、Pさん…………なんだか、様子が?」コソコソ
P「んー、このケーキな、材料にお酒を使ったみたいだ……慣れないものだから、三人とも酔っぱらっちゃったんだろう」コソコソ
ゆかり「あら?」
智絵里「ふぇ?」
まゆ(今初めて気付いた……とでも、言いたげですねぇ)
まゆ「……ねぇ、どうして?」
まゆ「ねぇ?」
智絵里「んー? な、なんでだろう……」
まゆ「…………」
智恵理「えへへー、なんでだろー、なんでだろー?」
響子「なんでだろー!」
ゆかり「なんででしょー!」
まゆ「…………」
P「みんな楽しそうだなぁ」
まゆ「あの、Pさん…………なんだか、様子が?」コソコソ
P「んー、このケーキな、材料にお酒を使ったみたいだ……慣れないものだから、三人とも酔っぱらっちゃったんだろう」コソコソ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:48:42.84 ID:NG2qxIQ9O
まゆ「そしてカラダが火照っちゃって、みんな下着になっている、と……Pさんは止めなかったんですかぁ?」
P「ええと……まあ、本人たちが暑いっていうなら、仕方ないかなぁって」ポワポワ
まゆ(Pさん……油断しすぎです)
まゆ「それと、お仕事はどうしたんですかぁ? 最近の仕事量だと、夜9時に退社できることは珍しいですよねぇ?」
P「ちひろさんが代わってくれてな……『アイドルとのコミュニケーションの方が大事なお仕事です!!』って言って……」
まゆ(ちひろさん、ちゃっかりと好感度を取りにきてますねぇ)
まゆ「Pさんたら、まゆだけを見ていればいいのに……ふぅ、今は聞いてくれていないかもしれませんねぇ。Pさんも、酔っぱらっていますし……」
まゆ(酔ったPさん……下着姿のみんなを傍に居させるにはあまりに危険ねぇ……ここはPさんじゃなくて、響子ちゃんたちを取り除くべきかしら)
まゆ「うふふ……ねえみんな、風邪でも引いたらいけませんし、残念だけど早めにお開きにして……」
響子「そういうわけで……まゆちゃん、どーぞっ!」グイッ
まゆ「えっ……んぐむっ?!」パクー
むしゃむしゃ、ぱく、ぱく……ごくん
P「こらー、いきなり食べ物を突っ込んだらあぶないぞー」
まゆ「だ……だいじょうぶ、ですからぁ……んぐ、ごく……ん?!」
P「ええと……まあ、本人たちが暑いっていうなら、仕方ないかなぁって」ポワポワ
まゆ(Pさん……油断しすぎです)
まゆ「それと、お仕事はどうしたんですかぁ? 最近の仕事量だと、夜9時に退社できることは珍しいですよねぇ?」
P「ちひろさんが代わってくれてな……『アイドルとのコミュニケーションの方が大事なお仕事です!!』って言って……」
まゆ(ちひろさん、ちゃっかりと好感度を取りにきてますねぇ)
まゆ「Pさんたら、まゆだけを見ていればいいのに……ふぅ、今は聞いてくれていないかもしれませんねぇ。Pさんも、酔っぱらっていますし……」
まゆ(酔ったPさん……下着姿のみんなを傍に居させるにはあまりに危険ねぇ……ここはPさんじゃなくて、響子ちゃんたちを取り除くべきかしら)
まゆ「うふふ……ねえみんな、風邪でも引いたらいけませんし、残念だけど早めにお開きにして……」
響子「そういうわけで……まゆちゃん、どーぞっ!」グイッ
まゆ「えっ……んぐむっ?!」パクー
むしゃむしゃ、ぱく、ぱく……ごくん
P「こらー、いきなり食べ物を突っ込んだらあぶないぞー」
まゆ「だ……だいじょうぶ、ですからぁ……んぐ、ごく……ん?!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:51:16.31 ID:NG2qxIQ9O
まゆ(い、いったいどれだけお酒を入れたんですかぁ……喉に入れた途端、焼けつくくらいのかおりが……)カァッ
響子「あははっ、ごめんえー? でももっともっとあるから、どんどん食べてねーっ!」
まゆ「い、いえ、まゆはもう……」
まゆ(これは……未成年〔コドモ〕が食べていいものじゃない!)
響子「むー、わたしのおかしが食べられにゃいっていうのか―?」
ゆかり「むー、響子ちゃんのおかしがたべられにゃいんれすかー?」
まゆ「ちょ、ちょっと落ち着いて……」
智絵里「あ、あの、そのぉ……み、みなしゃん、待ってあげてくださーい」
まゆ(智絵里ちゃん……今回ばかりは助かりましたぁ)
智絵里「ひ、ひとくちずつちぎってあげた方が、まゆちゃんも食べやすいですよぉ……えへへ、はい、あーん」グイグイ
まゆ「ちょ……ちえ、智絵里ちゃ……んむぅ!」モグー
まゆ「オプゥゥゥゥゥー」
響子「あははっ、ごめんえー? でももっともっとあるから、どんどん食べてねーっ!」
まゆ「い、いえ、まゆはもう……」
まゆ(これは……未成年〔コドモ〕が食べていいものじゃない!)
響子「むー、わたしのおかしが食べられにゃいっていうのか―?」
ゆかり「むー、響子ちゃんのおかしがたべられにゃいんれすかー?」
まゆ「ちょ、ちょっと落ち着いて……」
智絵里「あ、あの、そのぉ……み、みなしゃん、待ってあげてくださーい」
まゆ(智絵里ちゃん……今回ばかりは助かりましたぁ)
智絵里「ひ、ひとくちずつちぎってあげた方が、まゆちゃんも食べやすいですよぉ……えへへ、はい、あーん」グイグイ
まゆ「ちょ……ちえ、智絵里ちゃ……んむぅ!」モグー
まゆ「オプゥゥゥゥゥー」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:55:42.06 ID:NG2qxIQ9O
まゆ「う、うふふ、ふ………ふ」バタンキュー
響子「あはは、沢山食べてくれて嬉しいよ、まゆちゃん! もうだいすきっ!!」ギュー
ゆかり「まあ、妬けちゃいますわー。こっちも……ね?」ギュー
智絵里「わ、私も……え、えへへへ」ギュー
P「お、おいまゆ、大丈夫か?」
まゆ「う、うふふふ、ふ……ら、らいじょーうれすぅ」クラクラ
智絵里「しょうしょう、らいりょーう!」ケラケラ
ゆかり「らいりょうぶー!!」ケラケラ
P「そうか、なら大丈夫だな……それにしても仲良いなー。俺も混じりたいくらいだ」モグモグ
まゆ(い、意識が、朦朧と……ぉ。だ、だめ、ここでねむったら、私のPさんが……)
響子「…………」
響子「……ところで、まゆちゃん、お肌きれいだねー、Pさんの為に毎日磨いてるのかな?」
すりすり……
まゆ「……んっ、うふ、ふぅ……そういう響子ちゃんも、お肌、綺麗で……っ?!」
響子「あはは、沢山食べてくれて嬉しいよ、まゆちゃん! もうだいすきっ!!」ギュー
ゆかり「まあ、妬けちゃいますわー。こっちも……ね?」ギュー
智絵里「わ、私も……え、えへへへ」ギュー
P「お、おいまゆ、大丈夫か?」
まゆ「う、うふふふ、ふ……ら、らいじょーうれすぅ」クラクラ
智絵里「しょうしょう、らいりょーう!」ケラケラ
ゆかり「らいりょうぶー!!」ケラケラ
P「そうか、なら大丈夫だな……それにしても仲良いなー。俺も混じりたいくらいだ」モグモグ
まゆ(い、意識が、朦朧と……ぉ。だ、だめ、ここでねむったら、私のPさんが……)
響子「…………」
響子「……ところで、まゆちゃん、お肌きれいだねー、Pさんの為に毎日磨いてるのかな?」
すりすり……
まゆ「……んっ、うふ、ふぅ……そういう響子ちゃんも、お肌、綺麗で……っ?!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 01:57:46.40 ID:NG2qxIQ9O
――しゅるっ
ゆかり「ほんとです……おなかスベスベで、おへそのカタチもとっても可愛い……ずっとこうしていたいくらい……」
まゆ「ちょ、ちょっと……ゆかりちゃん? 裾に手を入れるなんてダメ……ひうっ!」
まゆ(二人とも、顔が近くて……なんだか、目も据わってきて……)
ぷちっ、ぷち、ぷち……
まゆ「ん、んっ……?」
智絵里「えへへ……まゆちゃん、顔まっかっかだよぉ? きっと、アツいんだよねぇ……ヌギヌギして、私たちとお揃いになろ……?」
まゆ「智絵里ちゃ、なにを……んっ! ふ、二人ともっ、手を放して……Pさん、Pさんっ!!」ジタバタ
P「…………」ジー
まゆ(?! Pさん、あれは、期待してる目付きっ! そ、そんな、Pさんが望むなら……でも……っ! Pさん以外の人に、肌を晒すなんて……)
響子「はいごかいちょー」ペラッ
まゆ「ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!」ガビーン
ゆかり「ほんとです……おなかスベスベで、おへそのカタチもとっても可愛い……ずっとこうしていたいくらい……」
まゆ「ちょ、ちょっと……ゆかりちゃん? 裾に手を入れるなんてダメ……ひうっ!」
まゆ(二人とも、顔が近くて……なんだか、目も据わってきて……)
ぷちっ、ぷち、ぷち……
まゆ「ん、んっ……?」
智絵里「えへへ……まゆちゃん、顔まっかっかだよぉ? きっと、アツいんだよねぇ……ヌギヌギして、私たちとお揃いになろ……?」
まゆ「智絵里ちゃ、なにを……んっ! ふ、二人ともっ、手を放して……Pさん、Pさんっ!!」ジタバタ
P「…………」ジー
まゆ(?! Pさん、あれは、期待してる目付きっ! そ、そんな、Pさんが望むなら……でも……っ! Pさん以外の人に、肌を晒すなんて……)
響子「はいごかいちょー」ペラッ
まゆ「ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!」ガビーン
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:00:15.67 ID:NG2qxIQ9O
ゆかり「あらぁ、随分と扇情的な下着……可愛らしいパジャマとのギャップで、Pさんを誘惑しようとしたのかしら?」フニフニ
まゆ「やめ……っ、んふぅっ、ん! そろそろ、わるふざけがぁ……」
しゅりしゅり、
智絵里「むー、まゆちゃんったら、ぬけめないんだからぁ……えへっ、えへへへへ」
響子「でもでもぉ、この下着のシタ、気にならない? あは、あははっ!」
ゆかり「うふふ……まずは、お胸から」
智絵里「えへへ……」
まゆ「や、やらぁっ、三人とも正気に戻っ……、Pさん、Pさんっ!!」ジタバタ
P「…………」ジトー
まゆ(これ以上なく期待している目付きっ?! で、でもこれ以上は、これ以上はまゆの操が……)
ゆかり「はいごかいちょー」プチッ
まゆ「いやぁあああああああ!」ガビーン
まゆ「やめ……っ、んふぅっ、ん! そろそろ、わるふざけがぁ……」
しゅりしゅり、
智絵里「むー、まゆちゃんったら、ぬけめないんだからぁ……えへっ、えへへへへ」
響子「でもでもぉ、この下着のシタ、気にならない? あは、あははっ!」
ゆかり「うふふ……まずは、お胸から」
智絵里「えへへ……」
まゆ「や、やらぁっ、三人とも正気に戻っ……、Pさん、Pさんっ!!」ジタバタ
P「…………」ジトー
まゆ(これ以上なく期待している目付きっ?! で、でもこれ以上は、これ以上はまゆの操が……)
ゆかり「はいごかいちょー」プチッ
まゆ「いやぁあああああああ!」ガビーン
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:01:55.58 ID:NG2qxIQ9O
ゆかり「ふふっ、硬くなってる……まゆちゃん、いやいやって言っても、興奮してるのね? あーんむっ」ハムッ
まゆ「ふぁっ?! あっ、やっ、だめらめっ、ああっ!」
あむっ、ぺろ、ぺちょっ、ぎゅーっ、
智絵里「あっ、ゆかりちゃん……ど、どう? おいしい?」
響子「ぷっ、ぷはっ! あははっ!! ち、ちぇりちゃんってば、おいしいかって……!! 味は多分しないよー?」
ゆかり「ん……ちゅぱっ、味はしませんがぁ……」
響子「あははっ、そうそう、味はしないでしょー」
ゆかり「舌触りと歯触りは、とても」レロッ
智絵里「」ガタッ
まゆ(いやあああああああああああああああああ)
P(まゆがあんなに翻弄されるなんて珍しいな……普段は、こう)
『ねえPさん、まゆはPさんの為ならなんだってできるの』
『うふふ、Pさんたらこんなに大きくして……ぜえんぶ、まゆのカラダの中で弾けさせてくださいねぇ?』
『あは……ぁ、Pさん、んちゅっ、れろれろっ……くすっ、Pさんの、まゆのナカで、とっても切なそうにしてる……』
まゆ「ふぁっ?! あっ、やっ、だめらめっ、ああっ!」
あむっ、ぺろ、ぺちょっ、ぎゅーっ、
智絵里「あっ、ゆかりちゃん……ど、どう? おいしい?」
響子「ぷっ、ぷはっ! あははっ!! ち、ちぇりちゃんってば、おいしいかって……!! 味は多分しないよー?」
ゆかり「ん……ちゅぱっ、味はしませんがぁ……」
響子「あははっ、そうそう、味はしないでしょー」
ゆかり「舌触りと歯触りは、とても」レロッ
智絵里「」ガタッ
まゆ(いやあああああああああああああああああ)
P(まゆがあんなに翻弄されるなんて珍しいな……普段は、こう)
『ねえPさん、まゆはPさんの為ならなんだってできるの』
『うふふ、Pさんたらこんなに大きくして……ぜえんぶ、まゆのカラダの中で弾けさせてくださいねぇ?』
『あは……ぁ、Pさん、んちゅっ、れろれろっ……くすっ、Pさんの、まゆのナカで、とっても切なそうにしてる……』
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:05:53.31 ID:NG2qxIQ9O
P(……な感じだよな)
まゆ「ふあぁ、あ、あぁ……」ヒクヒク
響子「あはははは……まゆちゃん、くたってなっちゃって可愛い。でもさ……私たちなんかで気持ちよくなっちゃって、いいの?」
まゆ「…………!」ヒクッ
ゆかり「まゆちゃんなら、こう言いそうですよねぇ……Pさんの為のカラダなのに、って。んむっ」ハムゥ
響子「まゆちゃんの『主演』が無いのも……そういう訳だったり?」
まゆ「ふぁっ、う、ううう……っ!!!」ギリッ
智絵里「あ……まゆちゃん、ガマンしてる……えへへ、切なそうに震えて、かわいい……あぁんむ」パクッ
じゅるっ、じゅぽっ、れろぉ……れろれろぉ……ずゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ、ずゅぱっ、
まゆ「んかはっ!! ぐぅっ、んんっ、ん……っ!!!」ギリギリ
響子「あー、まゆちゃん……ゆかりちゃんと智絵里ちゃんに、乳首甘噛みされて感じちゃうなんて、いいの? それとぉ……」ペロッ
ちゅっ、むちゅっ、れるれるれろっ、じゅぽっ、ちゅう……っ、
まゆ「んふっ、んんん~~~~っ! ちゅぱっ、れろぉ、やめ、やめっ……はふっ、んむ~~~っ!!」ピクッピクッ
響子「……ふはぁっ。この唇も、きっとPさんのためのモノなんだよね? 私なんかのキスで感じちゃったら、ダメなんじゃないかなぁ……ちゅ」
まゆ「や、やぁ……みないれ、Pさ……んんん~~~~~~~っ!!!」ガクガク
まゆ「ふあぁ、あ、あぁ……」ヒクヒク
響子「あはははは……まゆちゃん、くたってなっちゃって可愛い。でもさ……私たちなんかで気持ちよくなっちゃって、いいの?」
まゆ「…………!」ヒクッ
ゆかり「まゆちゃんなら、こう言いそうですよねぇ……Pさんの為のカラダなのに、って。んむっ」ハムゥ
響子「まゆちゃんの『主演』が無いのも……そういう訳だったり?」
まゆ「ふぁっ、う、ううう……っ!!!」ギリッ
智絵里「あ……まゆちゃん、ガマンしてる……えへへ、切なそうに震えて、かわいい……あぁんむ」パクッ
じゅるっ、じゅぽっ、れろぉ……れろれろぉ……ずゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ、ずゅぱっ、
まゆ「んかはっ!! ぐぅっ、んんっ、ん……っ!!!」ギリギリ
響子「あー、まゆちゃん……ゆかりちゃんと智絵里ちゃんに、乳首甘噛みされて感じちゃうなんて、いいの? それとぉ……」ペロッ
ちゅっ、むちゅっ、れるれるれろっ、じゅぽっ、ちゅう……っ、
まゆ「んふっ、んんん~~~~っ! ちゅぱっ、れろぉ、やめ、やめっ……はふっ、んむ~~~っ!!」ピクッピクッ
響子「……ふはぁっ。この唇も、きっとPさんのためのモノなんだよね? 私なんかのキスで感じちゃったら、ダメなんじゃないかなぁ……ちゅ」
まゆ「や、やぁ……みないれ、Pさ……んんん~~~~~~~っ!!!」ガクガク
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:09:08.98 ID:NG2qxIQ9O
P(三人の女の子に、キスだけで責められてるまゆ……)
P(俺としている時よりも蕩けてるなんて……)ジリジリ
まゆ「くふぁ、はぁ、はーっ、はーっ、こふ……っ、ふぅー、ふぅー、ふぅー」ヒクヒク
智絵里「ちゅぱっ……まゆちゃん、すごーい……ガマン、できたんだぁ。ねぇ、Pさん……まゆちゃん、可愛いですよねぇ……あん、Pさん、むちゅっ、ん……」ピトッ
ゆかり「はぁ、ん、ぷはっ……でも、やっぱり、Pさんじゃないと、まゆちゃんは駄目みたいですねぇ……んふぅ?
ん、んちゅう……っ、Pさんたらぁ……くすくす」ピトッ
まゆ(ぐ、ぅ……私の見ている前で、Pさんに、Pさんにそんなに寄りかかって……キス、までぇ……っ!!)ギリッ
響子「ふーん……ねえ、Pさん?」
P「……ん?」
響子「まゆちゃんのここ……準備万端みたいですよ? 下着、もうびっしょびしょ。湯気まででちゃいそう……」クニュ
にちゅぬちゅ、くちゅくちゅぐちゅぅぅぅっ……
まゆ「くぅ、ひにゅっ、ふ、あはぁ……きょ、きょこちゃん、ら、りゃめ、ぇ……」
ゆかり「うふふ……Pさん、今度はPさんの番ですよ?」
智絵里「はい……まゆちゃんのこと、いっぱいいっぱい、ギューッとしてあげてください。えへへ……」
P(俺としている時よりも蕩けてるなんて……)ジリジリ
まゆ「くふぁ、はぁ、はーっ、はーっ、こふ……っ、ふぅー、ふぅー、ふぅー」ヒクヒク
智絵里「ちゅぱっ……まゆちゃん、すごーい……ガマン、できたんだぁ。ねぇ、Pさん……まゆちゃん、可愛いですよねぇ……あん、Pさん、むちゅっ、ん……」ピトッ
ゆかり「はぁ、ん、ぷはっ……でも、やっぱり、Pさんじゃないと、まゆちゃんは駄目みたいですねぇ……んふぅ?
ん、んちゅう……っ、Pさんたらぁ……くすくす」ピトッ
まゆ(ぐ、ぅ……私の見ている前で、Pさんに、Pさんにそんなに寄りかかって……キス、までぇ……っ!!)ギリッ
響子「ふーん……ねえ、Pさん?」
P「……ん?」
響子「まゆちゃんのここ……準備万端みたいですよ? 下着、もうびっしょびしょ。湯気まででちゃいそう……」クニュ
にちゅぬちゅ、くちゅくちゅぐちゅぅぅぅっ……
まゆ「くぅ、ひにゅっ、ふ、あはぁ……きょ、きょこちゃん、ら、りゃめ、ぇ……」
ゆかり「うふふ……Pさん、今度はPさんの番ですよ?」
智絵里「はい……まゆちゃんのこと、いっぱいいっぱい、ギューッとしてあげてください。えへへ……」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:12:51.79 ID:NG2qxIQ9O
まゆ(……っ! Pさ、Pさぁん……やっと、やっとPさんに……この三人は……あぶないですっ、Pさん、早く逃げ)
響子「……ねえ、まゆちゃん?」
まゆ「は……はひぃ?」
響子「ところで、まゆちゃんがイッちゃったら交代だよね……もう私だってぇ、ガマンの限界だから……」クチュッ
まゆ「……?!」
ゆかり「はい……私も、待ちきれない……逞しいPさんに、その……乱されたいです……」カァッ
まゆ(うそ……私が、私が、気をやってしまったら、Pさんが他のコに……? 私の、すぐ前で?)ブルブル
智絵里「……わ、私も、その……Pさんの、Pさん、の……ほしい、ですぅ……」ドキドキ
まゆ(……さ、させない。あの映像だけでもおかしくなりそうなのに、私のそばでなんて、絶対……でも、でも、でもぉ……)ヒクヒクッ
響子「……ねえ、まゆちゃん?」
まゆ「は……はひぃ?」
響子「ところで、まゆちゃんがイッちゃったら交代だよね……もう私だってぇ、ガマンの限界だから……」クチュッ
まゆ「……?!」
ゆかり「はい……私も、待ちきれない……逞しいPさんに、その……乱されたいです……」カァッ
まゆ(うそ……私が、私が、気をやってしまったら、Pさんが他のコに……? 私の、すぐ前で?)ブルブル
智絵里「……わ、私も、その……Pさんの、Pさん、の……ほしい、ですぅ……」ドキドキ
まゆ(……さ、させない。あの映像だけでもおかしくなりそうなのに、私のそばでなんて、絶対……でも、でも、でもぉ……)ヒクヒクッ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:17:43.61 ID:NG2qxIQ9O
P「まゆ……いくぞ」ガシッ
まゆ(Pさんに抱かれて……感じないなんてぜったい、ぜったいむり……ぃ!!)
――ずぷ
まゆ「ま、まって、Pさん、おちついてから……」グイグイ
P「おやっ……珍しいな、まゆが躊躇うなんて。疲れたのか?」
まゆ「い、いえ、その……っ」
まゆ(Pさん、がっかりしてる……? せっかくまゆのこと愛してくれるのに……まゆが、まゆの我慢が足りないせいで……)
P「……辛いなら、休んでおくか?」
まゆ「っく、う、うあ、あ……っ」フルフル
まゆ(やっぱり、できない! Pさんのをまゆの入り口にキスさせたまま引き離すなんて、切なすぎる……っ!)
響子「……ふうん?」
くぱぁ……
まゆ「……ど、どうぞぉ」
P「……大丈夫なのか?」
まゆ(Pさんを失望させるなんて、まゆにはできないっ!!)
まゆ(Pさんに抱かれて……感じないなんてぜったい、ぜったいむり……ぃ!!)
――ずぷ
まゆ「ま、まって、Pさん、おちついてから……」グイグイ
P「おやっ……珍しいな、まゆが躊躇うなんて。疲れたのか?」
まゆ「い、いえ、その……っ」
まゆ(Pさん、がっかりしてる……? せっかくまゆのこと愛してくれるのに……まゆが、まゆの我慢が足りないせいで……)
P「……辛いなら、休んでおくか?」
まゆ「っく、う、うあ、あ……っ」フルフル
まゆ(やっぱり、できない! Pさんのをまゆの入り口にキスさせたまま引き離すなんて、切なすぎる……っ!)
響子「……ふうん?」
くぱぁ……
まゆ「……ど、どうぞぉ」
P「……大丈夫なのか?」
まゆ(Pさんを失望させるなんて、まゆにはできないっ!!)
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:20:49.92 ID:NG2qxIQ9O
まゆ「はい、はい……っ、き、きてぇ……Pさ……っ?!」
ずりゅうっ!! ごちゅっ、ぐちゅっ!!
まゆ「うぐっ、っひゃ、ああっ、あはぁんっ?! んはぁあああああっ!!」ガクガク
まゆ(深っ、アツ……っ、アツいっ!!)
まゆ(まゆのナカ、削られて、いっちょくせんにぃ、Pさんのが、とおされてるぅっ!)
P「正直、もう我慢できなかったからな……思いっきりいくぞっ!」
じゅぷごちゅっ、ずりゅっ、ずりゅうっ!! ごちゅっ、ぐちゅっ!!
まゆ「ひっ?! んはぁっ、あっあぁぁ!! い、いきにゃり……あひぃっ!!」ガクビク
まゆ(Pさんっ、いつも以上に、激しっ?!)
P「……さっきのまゆ、いつもより気持ちよさそうだったな」
まゆ「い、いえっ、そんなこと……はうっ?!」
ごちゅっごちゅっ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐちゅっ、ずりゅっ!!
P「っぐ、ちょっと、悔しかったから……今日は俺も、いつも以上にまゆを気持ち良くするからなっ」
まゆ「ひゃぁっ、あんあっあっあっ!! か、感じすぎぃっ……いひゃんっ!!」ガクガク
まゆ(Pさんの、いつもよりずっと乱暴で……まゆの一番奥、何度もごちゅごちゅってノックして、しびれて……っ、こんなの、すぐにイかされちゃうっ!!)
ずりゅうっ!! ごちゅっ、ぐちゅっ!!
まゆ「うぐっ、っひゃ、ああっ、あはぁんっ?! んはぁあああああっ!!」ガクガク
まゆ(深っ、アツ……っ、アツいっ!!)
まゆ(まゆのナカ、削られて、いっちょくせんにぃ、Pさんのが、とおされてるぅっ!)
P「正直、もう我慢できなかったからな……思いっきりいくぞっ!」
じゅぷごちゅっ、ずりゅっ、ずりゅうっ!! ごちゅっ、ぐちゅっ!!
まゆ「ひっ?! んはぁっ、あっあぁぁ!! い、いきにゃり……あひぃっ!!」ガクビク
まゆ(Pさんっ、いつも以上に、激しっ?!)
P「……さっきのまゆ、いつもより気持ちよさそうだったな」
まゆ「い、いえっ、そんなこと……はうっ?!」
ごちゅっごちゅっ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐちゅっ、ずりゅっ!!
P「っぐ、ちょっと、悔しかったから……今日は俺も、いつも以上にまゆを気持ち良くするからなっ」
まゆ「ひゃぁっ、あんあっあっあっ!! か、感じすぎぃっ……いひゃんっ!!」ガクガク
まゆ(Pさんの、いつもよりずっと乱暴で……まゆの一番奥、何度もごちゅごちゅってノックして、しびれて……っ、こんなの、すぐにイかされちゃうっ!!)
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:24:08.09 ID:NG2qxIQ9O
こちゅっこちゅっこちゅっこちゅっ、こちゅっこちゅっこちゅっこちゅっ、
まゆ(先走り、まゆの奥になすり付けるみたいに……ぃ、嬉しいのに、うれしいけど、今は、いまはだめぇっ!!)ビクビク
まゆ「ひぐっ、うっ、うっうっうっ、はぁ……あっあ、ひんっ、ひ……ぃ」ビクビク
響子「まゆちゃん、相当ガマンしてるみたいだね……私、Pさんに小刻みにオンナノコのお部屋叩かれたら、すぐにイっちゃうのに……」ゾクゾク
響子(Pさんを放したくないんだ……ずっとイかないで、Pさんを独占するつもりなんだ……でも)
ずろろろろろろろろろろ…………
まゆ「あはぅ、う、あ、おぇぇ………ああ…………っ」ブルブル
まゆ(先走り、まゆの奥になすり付けるみたいに……ぃ、嬉しいのに、うれしいけど、今は、いまはだめぇっ!!)ビクビク
まゆ「ひぐっ、うっ、うっうっうっ、はぁ……あっあ、ひんっ、ひ……ぃ」ビクビク
響子「まゆちゃん、相当ガマンしてるみたいだね……私、Pさんに小刻みにオンナノコのお部屋叩かれたら、すぐにイっちゃうのに……」ゾクゾク
響子(Pさんを放したくないんだ……ずっとイかないで、Pさんを独占するつもりなんだ……でも)
ずろろろろろろろろろろ…………
まゆ「あはぅ、う、あ、おぇぇ………ああ…………っ」ブルブル
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:25:52.00 ID:NG2qxIQ9O
まゆ(Pさんの、引き摺り出されて……ぇ、まゆの内臓、一緒に出ていっちゃいそう……っ、う、が、がまん、がま……)
ゆかり「あらぁ……こんなに大きなPさんのおちんちん、全部まゆちゃんのナカから引き出して……」
――ごちゅんっ!!
まゆ「んおぅ、ぃ、ぎぃっ?!」
――――ずっぷぅうううううううううううううっ!!
まゆ「~~~~~~~~っ!!!! うっ、ぇぐ、う~~~っ!!!」ガクガクガクガクッ
まゆ(たえなきゃ、たえないと……ぉ、たえ、ぇぇ……)
ゆかり「また、全部、まゆちゃんを串刺しに……こんなの、歯を食い縛った所で耐えられる訳、ありません……涙、あんなに流して、感じてるのに……」ゾクゾク
ゆかり(きっと、気をやってしまうとPさんを取られると思って、こんな無茶を……でも)
ずんっ、ずんっずんっずんっずんっずんっずんっ、ぐちゅずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!!
まゆ「あかっ、ら、りゃ、えほあっ、あっ……ぐぅ、うっ、んっんっんっんっんっん~~~~~っ!!」ギリギリ
ゆかり「あらぁ……こんなに大きなPさんのおちんちん、全部まゆちゃんのナカから引き出して……」
――ごちゅんっ!!
まゆ「んおぅ、ぃ、ぎぃっ?!」
――――ずっぷぅうううううううううううううっ!!
まゆ「~~~~~~~~っ!!!! うっ、ぇぐ、う~~~っ!!!」ガクガクガクガクッ
まゆ(たえなきゃ、たえないと……ぉ、たえ、ぇぇ……)
ゆかり「また、全部、まゆちゃんを串刺しに……こんなの、歯を食い縛った所で耐えられる訳、ありません……涙、あんなに流して、感じてるのに……」ゾクゾク
ゆかり(きっと、気をやってしまうとPさんを取られると思って、こんな無茶を……でも)
ずんっ、ずんっずんっずんっずんっずんっずんっ、ぐちゅずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!!
まゆ「あかっ、ら、りゃ、えほあっ、あっ……ぐぅ、うっ、んっんっんっんっんっん~~~~~っ!!」ギリギリ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:28:36.17 ID:NG2qxIQ9O
まゆ(だ、だめだめだめっ、もうだめっ、まゆ、もうだめぇっ!!)
智絵里「わ、わぁ……Pさんあんなに動いて……おまんこ、壊されちゃう……まゆちゃん、苦しそうに……」ゾクゾク
智絵里(Pさんの、とっても気持ちよくて、私、いつも恥ずかしい声出しちゃうから……きっと、まゆちゃんも恥ずかしくてうれしい声、いっしょうけんめい堪えてるんだ、でも)
響子(でも)
ゆかり(でも)
智絵里(でも)
――――そろそろ、私の番
ぬこぬこ、ぬこっぬこっ、ぬこっぬこっぬこっぬこっ、
まゆ「いひっ、う、はぁん、んっ、ん……あっ、あっ!!」ガクッガクッ
智絵里「わ、わぁ……Pさんあんなに動いて……おまんこ、壊されちゃう……まゆちゃん、苦しそうに……」ゾクゾク
智絵里(Pさんの、とっても気持ちよくて、私、いつも恥ずかしい声出しちゃうから……きっと、まゆちゃんも恥ずかしくてうれしい声、いっしょうけんめい堪えてるんだ、でも)
響子(でも)
ゆかり(でも)
智絵里(でも)
――――そろそろ、私の番
ぬこぬこ、ぬこっぬこっ、ぬこっぬこっぬこっぬこっ、
まゆ「いひっ、う、はぁん、んっ、ん……あっ、あっ!!」ガクッガクッ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 02:30:44.46 ID:NG2qxIQ9O
ずぱっ、じゅぷっ、じゅぷじゅぷ、ぐっぐっぐっぐっ、ぐじゅっ、
まゆ(もう、ガマン、げんかいです……声も抑えられない……でも、イッたら、響子ちゃんたちに、Pさんとられちゃう……)
まゆ「ひうっ、う、P、Pさん、き、きすして、くだひゃ……」
まゆ(せめて、せめて口だけでも塞いでもらえれば……ぁ、Pさんの、口付でぇ……ごまかせればぁ)
――――ぶちゅうっ!!
――――ぐじゅっ!!
――――がりっ!!
まゆ「ひぎゅっ?!」
ゆかり「……まゆちゃんのお豆さん、ぷっくり育って……抓んだだけで、弾けちゃいそう」プチプチッ
響子「わぁ……まゆちゃんのナカとPさんのおちんちんの間、もうぐっちゃぐちゃ……でも、もっともっと掻き混ぜちゃえ」ジュブジュブ
智絵里「えへへ……ちくび、こりこりしちゃってる……もう少し強く噛んだら、どうなるかなぁ……?」ハムッ
まゆ「ちょ、やめ、やめてっ、ああっ!! いやぁっ、あんっあっあっあっ!! あああああっ!!!」ブルブル
まゆ(わ、私を、Pさんから引き離すつもりで……だからこんな、いっぺんにまゆの弱い所……弄って……)
まゆ(もう、ガマン、げんかいです……声も抑えられない……でも、イッたら、響子ちゃんたちに、Pさんとられちゃう……)
まゆ「ひうっ、う、P、Pさん、き、きすして、くだひゃ……」
まゆ(せめて、せめて口だけでも塞いでもらえれば……ぁ、Pさんの、口付でぇ……ごまかせればぁ)
――――ぶちゅうっ!!
――――ぐじゅっ!!
――――がりっ!!
まゆ「ひぎゅっ?!」
ゆかり「……まゆちゃんのお豆さん、ぷっくり育って……抓んだだけで、弾けちゃいそう」プチプチッ
響子「わぁ……まゆちゃんのナカとPさんのおちんちんの間、もうぐっちゃぐちゃ……でも、もっともっと掻き混ぜちゃえ」ジュブジュブ
智絵里「えへへ……ちくび、こりこりしちゃってる……もう少し強く噛んだら、どうなるかなぁ……?」ハムッ
まゆ「ちょ、やめ、やめてっ、ああっ!! いやぁっ、あんっあっあっあっ!! あああああっ!!!」ブルブル
まゆ(わ、私を、Pさんから引き離すつもりで……だからこんな、いっぺんにまゆの弱い所……弄って……)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 04:49:24.49 ID:NG2qxIQ9O
P「お、まゆをイかせるのか? さっきからどうも我慢してるみたいだが……よし、俺も負けてられないな。まゆ、もっと……気持ちよくしてやるっ!」
ごちゅっごちゅっ、ごちゅっごちゅっごちゅっごちゅっごちゅっ…………ぢゅんんっ!!!!
まゆ「だ、だめでしゅっ、こ、れ、これいじょ、うっ! うあ! ふぁあっ、ああ!! んあああっ!! あああああああああああっ!!!!!」ビクンッ
まゆ(Pさんっ、そんなっ、おんなのこ、ほんとうににんしんさせちゃうつもりの、こしのうごき、されたらぁ……っ!!!!)
ゆかり「まゆちゃんのお豆さん、磨り潰すくらい打ち付けてる……しきゅーの奥まで、おちんちん、捩じ込まれてるんですね……」クチュクチュッ
響子「わわっ、うわ……もうまゆちゃん、おもらししたみたいにびしょびしょ。Pさんのおちんちんに、全部ダメにされちゃってる……」クニュクニュ
智絵里「ぷはっ……ちくび、けいれんしてます……っ、もう、イッちゃうのかな。イッちゃう……んだね。Pさんのせーえき、おんなのこの一番奥に、どぴゅ、ってされて……」
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
じゅっじゅっじゅっじゅっ、じゅぷっ!!
ぬこぬこっ、ぬっちゅぬっちゅぬっちゃ!!
まゆ「だ、だめっ、Pさん、まゆ、もうガマン……でき」
P「まゆ……まゆ…………っ!!」
響子「……」クスッ
ごちゅっごちゅっ、ごちゅっごちゅっごちゅっごちゅっごちゅっ…………ぢゅんんっ!!!!
まゆ「だ、だめでしゅっ、こ、れ、これいじょ、うっ! うあ! ふぁあっ、ああ!! んあああっ!! あああああああああああっ!!!!!」ビクンッ
まゆ(Pさんっ、そんなっ、おんなのこ、ほんとうににんしんさせちゃうつもりの、こしのうごき、されたらぁ……っ!!!!)
ゆかり「まゆちゃんのお豆さん、磨り潰すくらい打ち付けてる……しきゅーの奥まで、おちんちん、捩じ込まれてるんですね……」クチュクチュッ
響子「わわっ、うわ……もうまゆちゃん、おもらししたみたいにびしょびしょ。Pさんのおちんちんに、全部ダメにされちゃってる……」クニュクニュ
智絵里「ぷはっ……ちくび、けいれんしてます……っ、もう、イッちゃうのかな。イッちゃう……んだね。Pさんのせーえき、おんなのこの一番奥に、どぴゅ、ってされて……」
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
じゅっじゅっじゅっじゅっ、じゅぷっ!!
ぬこぬこっ、ぬっちゅぬっちゅぬっちゃ!!
まゆ「だ、だめっ、Pさん、まゆ、もうガマン……でき」
P「まゆ……まゆ…………っ!!」
響子「……」クスッ
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 04:51:25.03 ID:NG2qxIQ9O
響子「あーあ、Pさんとられちゃうね、まゆちゃん。Pさんの為なら何でもできるって言ってたのに、ガマンできなかったんだね」ボソッ
まゆ「………………っ!!!!」ガクガクガクガクッ
どぷー、どぷー、どぷー、どぷーっ、
まゆ「ああ、あ…………………あぁ…………」
とぷとぷとぷとぷっ、こぽっ、こぽぉ……
まゆ「………………っ!!!!」ガクガクガクガクッ
どぷー、どぷー、どぷー、どぷーっ、
まゆ「ああ、あ…………………あぁ…………」
とぷとぷとぷとぷっ、こぽっ、こぽぉ……
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 04:54:08.21 ID:NG2qxIQ9O
まゆ(……ちからが、はいらない)
まゆ(おなかの中に詰め込んだPさんのせーえきが、アツくて、重くて、どうしても……からだが……うごかない……)
まゆ(ベッドのうえで、こわれたおにんぎょうみたい……でも)
まゆ(でも、みみはきこえて……おぼろげな、いしきのむこうで……)
響子『あははっ……まゆちゃん、気絶しちゃってる……ねえPさん、次は私、ね?』
ゆかり『まゆちゃん、少し休憩していたほうがいいかも……ところで、私も……もう、待ちきれませんわぁ……』
智絵里『Pさぁん……もう、わたしのココ、ぐちょぐちょですぅ……まゆちゃんの、あんなのみせられたらぁ……』
まゆ(Pさんが)
まゆ(PさんがPさんがPさんがPさんが)
まゆ(おなかの中に詰め込んだPさんのせーえきが、アツくて、重くて、どうしても……からだが……うごかない……)
まゆ(ベッドのうえで、こわれたおにんぎょうみたい……でも)
まゆ(でも、みみはきこえて……おぼろげな、いしきのむこうで……)
響子『あははっ……まゆちゃん、気絶しちゃってる……ねえPさん、次は私、ね?』
ゆかり『まゆちゃん、少し休憩していたほうがいいかも……ところで、私も……もう、待ちきれませんわぁ……』
智絵里『Pさぁん……もう、わたしのココ、ぐちょぐちょですぅ……まゆちゃんの、あんなのみせられたらぁ……』
まゆ(Pさんが)
まゆ(PさんがPさんがPさんがPさんが)
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 04:55:37.34 ID:NG2qxIQ9O
響子『あんっ、はぁっ!! お、おっきぃっ!! Pさんの、私のナカ、ぜんぶ埋めちゃってりゅぅっ!!!!』
ゆかり『ああ、ください、くだ……ほおぁんっ?! おふ、う、うあぁあああああああっ!! ふか、ふかすぎ……っ、いにゃぁ!!!』
智絵里『ぬ、脱ぎましたけど……ぱ、ぱんつをどうする……んんむっ?! んんっ!! ん……んんんんんんんんんっ!!!!』
まゆ(ほかのコに)
まゆ(ほかのこにほかのコにほかのコに)
響子『あっ! Pさん、Pさぁんっ!! もうだめっ、私のナカ、もう全部埋まっちゃってるのっ!!
これいじょうっ、しんじゃうっ、ひぃんじゃうよぉ!!!』ゴチュゴチュ
ゆかり『ふぁっ、あんっ!!
りゃ、りゃめれしゅっ、ゆるしてぇっ、きもちいいのっ、もう、おかしくなっちゃいましゅっ……ああっ、また、射精てるっ!!』トプトプ
智絵里『ふぅ~っ!!! うっ、うっうっ、うぐふっ……うう?!
んんんんんんんんんんんんんんんんっ―――――――――――――――~~~~~~っ!!!!』ダラダラ
まゆ(他の、コと……)
ゆかり『ああ、ください、くだ……ほおぁんっ?! おふ、う、うあぁあああああああっ!! ふか、ふかすぎ……っ、いにゃぁ!!!』
智絵里『ぬ、脱ぎましたけど……ぱ、ぱんつをどうする……んんむっ?! んんっ!! ん……んんんんんんんんんっ!!!!』
まゆ(ほかのコに)
まゆ(ほかのこにほかのコにほかのコに)
響子『あっ! Pさん、Pさぁんっ!! もうだめっ、私のナカ、もう全部埋まっちゃってるのっ!!
これいじょうっ、しんじゃうっ、ひぃんじゃうよぉ!!!』ゴチュゴチュ
ゆかり『ふぁっ、あんっ!!
りゃ、りゃめれしゅっ、ゆるしてぇっ、きもちいいのっ、もう、おかしくなっちゃいましゅっ……ああっ、また、射精てるっ!!』トプトプ
智絵里『ふぅ~っ!!! うっ、うっうっ、うぐふっ……うう?!
んんんんんんんんんんんんんんんんっ―――――――――――――――~~~~~~っ!!!!』ダラダラ
まゆ(他の、コと……)
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 05:10:12.29 ID:NG2qxIQ9O
------------------------------------------------------------------
まゆ(動けないまゆの耳に嬌声はしばらくの間続き、まゆの意識も、そこで途切れてしまいました)
まゆ(後で調べたことですが、あの部屋にカメラはなく、私が痴態を晒してしまったのはあの三人だけということでした)
まゆ(翌日、とても申し訳なさそうに三人がまゆに謝ってきました。まゆは、よく覚えていないと言いました)
まゆ(でも、心の中は、たとえ三人だけとはいえ、私はPさんのものなのに自分の身を守れず)
まゆ(私はPさんを守れなかったということでいっぱいでした)
まゆ(私の愛は、Pさんに関わるすべてを守れなかった)
まゆ(何がいけなかったの?)
まゆ(私の……何が……)
まゆ(いけなかったのは……なに……?)
まゆ(それとも……)
まゆ(まゆはわるくない?)
まゆ(わるいのは……ほかのコ?)
まゆ(ほかのコが……いらないの?)
まゆ(そのきもちが……繭のように膨らんでいるのを感じました)
まゆ(動けないまゆの耳に嬌声はしばらくの間続き、まゆの意識も、そこで途切れてしまいました)
まゆ(後で調べたことですが、あの部屋にカメラはなく、私が痴態を晒してしまったのはあの三人だけということでした)
まゆ(翌日、とても申し訳なさそうに三人がまゆに謝ってきました。まゆは、よく覚えていないと言いました)
まゆ(でも、心の中は、たとえ三人だけとはいえ、私はPさんのものなのに自分の身を守れず)
まゆ(私はPさんを守れなかったということでいっぱいでした)
まゆ(私の愛は、Pさんに関わるすべてを守れなかった)
まゆ(何がいけなかったの?)
まゆ(私の……何が……)
まゆ(いけなかったのは……なに……?)
まゆ(それとも……)
まゆ(まゆはわるくない?)
まゆ(わるいのは……ほかのコ?)
まゆ(ほかのコが……いらないの?)
まゆ(そのきもちが……繭のように膨らんでいるのを感じました)
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 05:16:21.93 ID:NG2qxIQ9O
これでおしまいです。途中投下が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
読んでくださった方、本当にありがとうございました。
余談ですが、この話は以前投下した『佐久間まゆ「夢堕」』というSSの前日譚となっております。
もし興味がおありでしたら、そちらも読んで頂けると幸いです。
読んでくださった方、本当にありがとうございました。
余談ですが、この話は以前投下した『佐久間まゆ「夢堕」』というSSの前日譚となっております。
もし興味がおありでしたら、そちらも読んで頂けると幸いです。
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